手汗はうつ病の前兆か?手汗が止まらなくなったら意識したいこと

手汗はうつ病の前兆かもしれません。というのも、「精神性発汗」が、手汗の原因の1つとして考えられているからです。精神性発汗とは、不安・緊張・ストレスを感じた時に、自律神経が刺激され心の不安などが手汗として現れる事を言います。

 

「手に汗を握る」という表現が有るように、緊張・興奮時などには誰しもが手汗をかきます。なので、「手汗」が必ずしも「うつ病」の前兆で有るわけでは有りません。しかし、手汗がひどい人は「自律神経のバランス」が乱れやすい傾向に有り、自律神経の乱れが悪化すると、「うつ病」になってしまう恐れが有るのです。

手汗はうつ病の前兆?

手汗が「自律神経の乱れ」によって生じるのは、冒頭で紹介した通りです。「自律神経の乱れ」とういのは、自律神経を構成する「交感神経」と「副交感神経」の働きがバランスを崩してしまう事を言います。

 

「自律神経の乱れ」によって引き起こされる症状は、「手汗」だけではなく、胃炎や全身の倦怠感、吐き気、不眠症など様々な症状が有ります(自律神経失調症)。これらの症状は一時的な物ではなく、自律神経が乱れている限り、現れ続けます。そして、自律神経をより乱してしまい、症状を悪化させていくという「悪循環」に陥ってしまいます。

 

さらに、体の不調は心まで蝕んでしまいます。「楽しい気持ちになれない」「しんどいから外出したくない」「人と触れ合いたくない」など。

 

これはまさに「うつ病」の症状です。つまり、自律神経の乱れが悪化すると「うつ病」になってしまう恐れが有るのです。こういった事から自律神経の乱れによる「手汗」は、「うつ病」の前兆と考えられています。

 

手汗が止まらなくなったら

手汗が出て、様々な場面で不快感を感じてしまうと、自律神経に更なる悪影響を及ぼす事になりかねません。手汗で悩む生活を続けていると、さきほど紹介したように、自律神経失調症が悪化して「うつ病」になってしまう事も。

 

そのため、手汗が気になり始めたら、すぐに対策を打った方が良いでしょう。手汗を止める方法はいくつか有り、下記の記事で紹介していますので参考にして下さい。

 

手汗を止める方法まとめ

 

手汗があまりにひどい場合には、病院で診察を受けた方が良いでしょう。

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